実際の相談事例を元に、様々なお悩みを司法書士清水敏博のコラムでご紹介します。

2026年10月14日

第4回士業ネットCaféを開催しました〜専門分野や世代を超えて、自由に語り合う交流の場〜

10月1日、清水が主宰している弁護士・税理士・司法書士などの士業グループ「LTR」が中心となり、第4回「士業ネットCafé」を開催しました。

今回も、弁護士、税理士、司法書士をはじめ、測量士、不動産業、福祉、遺品・生前整理、葬儀社、証券会社、寺院の住職など、実に多彩な分野の方々が集まりました。中には神主の資格を持つ測量士の方もいらっしゃいます。

士業ネットCaféは、いわゆる勉強会でも、営業や名刺交換を目的とした会でもありません。専門分野や立場の異なる人たちが、自由な対話を通じて新しい視点や発想に出会う交流の場です。

異なる仕事や経験を持つ人との会話から、「そんな考え方もあるのか」「この専門性は、こんな場面にも生かせるのではないか」といった気づきが生まれることを大切にしています。

また、世代を超えた交流も大切な目的の一つです。ベテランが培ってきた知識や経験を若手に伝える一方、若手の新しい感覚や発想からベテランも刺激を受ける。そんな双方向の学びを通じて、次の世代の士業を育てていく場にもしたいと考えています。

私たち専門家は、それぞれの専門分野を深く学ぶ必要がありますが、実際の暮らしの中で起こる問題は、一つの専門分野だけで解決できるとは限りません。

相続、不動産、介護、老後の暮らし、そして人生の最期に関わることまで、さまざまな分野の人と日頃から交流し、互いの仕事や考え方を知っておくことが、相談者へのよりよい支援や、新たな選択肢につながっていきます。

これからも士業ネットCaféを通じて、専門分野や世代の垣根を越えたつながりを育てていきたいと思います。

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